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3歳の頃


昨日、坊やと2人でわしの実家へ遊びに行きましてね。いつものように昼食後に周囲を散歩して、お昼寝させたのですが、


怖い夢でも見たのか、寝起きの際「おとうさーん!」と悲愴な声でわしを呼んだのです。そばにおりましたので、声をかけて抱っこしてやると、すぐに落ち着きましたが


眠りやすいように部屋を暗くしてましたし、見慣れない光景だったこともあり、不安になったのかもしれません。しかし実家へ行くたびにお昼寝はさせてましたので、なんでいまさら?という感もあり


ひょっとすると、卒乳による不安感も一因かなぁ。そういえば「おとうさーん!」の後、しばらくグズりまして「おっぱい…」とか言うてましたし


いや、父ちゃんおっぱい出ないんですがw
(;´∀`)


その時の反応を見たオカンが、今朝電話をくれました。坊やが泣きたい時は思いっきり泣かせてやってくれ、それが普通の幼児なんやから、とのことです


ふむ、わざわざそんなことを言うために電話してくるとは、MGBK(孫バカ)なのかねw


と思うたのですが、理由はそれだけではなく、わしの幼少時代の出来事にあった模様。いま明かされる、わしの封印された記憶…!


などと大げさなものではないんですけどね(笑。なんでも、わしが3歳の時、何かあって大泣きしていたところ、オヤジが「そんなことぐらいで泣くな!」と言うたそうで


すると3歳児だったわしは「そしたらボクは、いつ泣いたらええんや!」と食って掛かったそうです。おそるべし3歳児。そんな発言をした記憶は、わしにはまったくありませんw


オヤジとオカンにはその言葉がたいそう堪えたそうで、知らん間に抑圧してたのかと反省したのやとか。まぁ2人とも若かったし、長男だから厳しく育てねばとかもあったでしょうし、諸事情あってわしの生後しばらくはオヤジの実家に住んでたというのもあるのでしょう


ン十年前なのに覚えてるのですから、よっぽどですわな


実際に抑圧されてたのかといえば、そんなことは無かったのです。ただ、小学校低学年ぐらいまでは「でっかい草原みたいなところを思いっきり走り回りたい」という願望があり、それをオカンに話したことはあります


オカンは「そんなん、まるで自由にさせてへんみたいやんか」と言うてましたが、内心では3歳の時の発言とリンクさせていたかもしれません。悪いこと言っちゃったかなぁ


たぶん、わしの自由渇望度合いが強かったこともあると思います。その反動で放浪太郎になったのかもw


冗談はさておき、幼児というものは、言葉はうまく喋れないけれど、親や周囲の話す内容・態度はしっかり理解しとります。また、自身の言いたいことが伝わりづらいジレンマも感じてるようです


ですので、坊やの言いたいことをうまくキャッチしてあげ、彼が再現しやすいような平易な言葉で接してあげますと、まぁ抑圧感ってのはあまり感じなくなるんやないかと、そう考えて育児してますの


あと、泣きたい時は思いっきり泣けばエエですね。いまのうちにしか、それは出来ませんから


さて、来年の今頃は、坊やはわしらにどんなことを言うてくるのかな?
(;´∀`)



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外側の音


人間の耳で聞くことが出来る音(音波)を「可聴音」とか「可聴周波数」などと呼びまして、その範囲は20hz〜20000hz(20khz)とされております


しかしながら、そのすべての帯域の音をすべての人が聞くことが出来るのかといえば、そんなことは無いのね。年食ってきますと、高域も低域も聞こえにくくなってくるのですよ


いわゆるモスキート音は17khz前後の音なのですが、10代から20代前半の若者にしか聞こえないとされています。40代ぐらいの男性であれば、その音は「聞こえない」「音が鳴ってない」となってしまうのでしょうか


ちなみにわし、右耳は不自由ですが、左だとなんとか17khzは聞こえております。コンビニにモスキート音発信装置があると、撃退されてしまいますなw


高域になればなるほど音圧が下がり、実用度も減りますので、某社のエフェクターなんかはそのあたりを割り切って16khzを再生上限にしとりました。昔のオーディオアンプにもその類があり、うちにあるハーマンカードンのプリメインアンプも、スペック上は16khzが再生上限です


実際のところ、16khzを再生上限にしても、聞き手の耳がそれと同等、もしくはそれ以下の聴力であるのなら、大した問題にはなりません。ぶっちゃけ我が家のアンプでも、わしが聞く分には何の問題もありませんw
( ー`дー´)キリッ


一方、低域でも20hzあたりの音は、さすがに聞き取りにくいです。ヘタこくと40hzあたりでも難しいのやないでしょうか


そこらへんはキックとベースが干渉する帯域で、また、倍音として高域にも影響してまいりまして、たとえばミックス作業をする際には「聞けて当然」でないとマズイことがあります。聞こえない人は、ミックスの際にカットしてしまうことをお勧めします。いやマジで



さて、ここからが本題。



可聴音というわけですから、それはあくまでも人間の聴力を基準にした音であり、当然のことながら「そうでない音」も地球上には多々存在しております


犬笛なんかもそうですね。大災害の前に動物達が奇妙な行動を起こすのも、人間には聞こえない「音」が聞こえるがゆえのことなのかもしれません


可視光線についても同じく。これまた人間基準の「可視」なわけで、他の生物では違う"可視"なことがあります。トンボの眼鏡は水色眼鏡で、人間には見えない紫外線を見ることが出来るとされてますし


そしてこの「人間基準」にしても、すべての人に当てはまるものではありません。冒頭に書いたように、可聴可視の範囲内であっても、聞こえない見えないという人は多々おります


逆に、その範囲外が聞こえる、見ることが出来る人間がいても、別に不思議じゃないなぁと思うのです


特に乳幼児は、野生動物に近い存在ないせか、わしらと別の器官を持ってるんじゃないかと思うことがあります。幼児期の特殊な行動は、彼らの未熟さゆえと解釈しがちですけど、あながち「外側」を見聞きできるからというのも妄想とは言い切れないかなぁと


幽霊なんてのも、案外そのあたりの住人だったりしてw



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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽

奇妙な出来事


昨日、とある展示会へ行きますと、ヒポポタミのマコちゃんに会いました。お互い業務中だったのであまり喋れませんでしたが、活き活きと仕事しとったなぁ。よきかなよきかな


さて、予期せぬ再会に浮かれていた帰りのこと。ちょっこし奇妙な事に出くわしました


その日は朝から結構な距離を歩いてましたので、とりあえず休憩がてら駅のベンチに座ったのです。ついでに商談の整理でもやっとくか。何本か電車をやり過ごしてもよかろう


そして手帳を広げてカキカキしておりますと、わしの座ってるベンチの端っこに、とある男が座ってきました


えーと、みなさまも駅でお見かけになったことがあるかもしれませんが、コアな鉄道ファンと申しましょうか、焦点のイマイチ定まらない目で駅名をブツブツつぶやいたり、指差し確認の真似をしたりという、あのシリーズなヒトです


彼らは、まぁ見る人が見れば不気味なんでしょうけど、基本的に絡まない限り無害なのね。そもそも仕事中のわしからすれば、絡む理由もありません。なので手帳カキカキを続けておりましたの


やがて電車が来て、そのシリーズな彼はいそいそと乗り込んでいきました。なんとなくホッとした感もあり。んで、手帳カキカキも早く完了したので、ほな次の電車で帰社しますかねと顔を上げたところ、




また同じ場所にさっきの彼が座ってまんがな!
((( ;゚Д゚)))




おいちょっと待て、お前はさっき電車に乗っていったばかりやないか。なぜそこに居る?いや他人のそら似か。のわりには、やってることがまったく同じだ。双子だったのか、ドッペルゲンガーなのか


いやいや待て待て。もしかしたら反対側の電車で戻ってきたのかもしれない。と思うて時計を確認すると、どう考えても次の駅から戻って来れる時間はありません。謎は深まるばかり


しかし、断じてその彼は幽霊の類ではありません。わしの幽霊センサーが反応しませんし、周囲の人達も彼の存在に気付いてるからです(彼の前を大きく迂回して通り過ぎて行くのでw)


となると謎解きをしたくなるのが人のサガというもの。と考えてるうちに次の電車が来まして、謎は案外簡単に解けました


やはり彼は次の電車にも乗り込んだのですが、乗った瞬間から、ものすごいスピードで車内をダッシュして、別の車両から降りてきたのです。なんじゃそらwwww


まぁ入場券で遊んでるのかもねー。この電車も逃しちゃったから、謎も解けたことだし、次の電車で帰ろうと腰を上げたその瞬間…



※続きが気になる方は自己責任でコチラへどうぞ。




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また今度


昨日のエントリーではありませんが、ずっとそこに当たり前のように居ると思うてた存在が、ある日突然いなくなる、なくなる、ということは往々にしてあります


いくつもの事故や災害を経て、わしらはそのことを身に染みてるはずなんですが、日常的にその感覚を持てるのかといえば、それはなかなか難しいことです



「また明日」「また今度」そんな言葉が普通に交わされています。社交辞令的な要素も多分にありますけどね。もちろん、わしも使うとります


足が遠のいてる場所や店、ライブなんかも、「また次の機会に行けばエエか」と考えたりします。もうちょっと小さい話だと、店頭で見かけた良さげな商品を「また今度来た時に買うか」などと考えたりw


よくよく考えてみると、そういう言葉や考えは、いまこの瞬間の状況がこの先も続くことを前提にしてるのよね


しかしながら冒頭に書きましたように、そんな保証はどこにもありません。そうあってくれと願ってるわけでもなく、ただなんとなく、そうあるのが当たり前で普通なんだろうという根拠の無い感覚を持ってるに過ぎんのですわ


実際のところ、世の中の大きな流れはアナログチックではあるものの、個々を見てみればかなりデジタル的なブツ切りだったりします。いや、世の中もデジタル的ブツ切りなのか。解像度があまりにも高いのでアナログに見えてるだけとか


だから一日一日を大切に生きよう!一期一会の精神で!などという話をしたいのではなく、この貼り紙を見て、ふと考えちゃったのよね




ハンブルグ閉店


ご存知の方も多いでしょう。谷町筋沿いにあったドイツ料理のレストラン「ハンブルグ」が、先月9月20日をもって閉店しました。というか、今日知った


この店は、わしと嫁さんの結婚披露パーティーで使わせてもらって、友人達から「ビールとイモとソーセージしか出ぇへんのかいっ!」と揶揄されながらもw、おかげで結構な盛り上がりをしたものでした。みなさま、その節はおおきにです


実はあれ以来、一度も足を運んでおりません。別に店がイヤだったのではなく、またそのうち行くか程度の考えだったのです。なんせ三十数年も営業してる店でしたから、ずっとあると思うてしもうてたんですね


やはり諸行無常なのだなぁ
(´・ω・`)



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よっちゃん


もうン十年も前の、まだわしが長屋に住んでいた頃のお話。たぶん幼稚園にも行ってなかった時のことだと思います


当時は高度経済成長期ではあったものの、わしの住んでた町ではまだ一戸建てはそれほど多くなく、ほとんどが平屋の長屋か、連棟の2階建て住宅でした。アスファルトの敷かれてない道がそこら中にあった時代のことです


いまの人達は長屋をイメージしにくいかもしれませんが、まぁ昔風のレオ○レス21を想像していただければ、だいたい会ってるかとw


所帯が多かったこともあり、住人は定住者が大半でした。まぁ全員がエエ人というわけではありませんでしたが


さて、そんな長屋に、わしよりもちょっと年下の男の子が越してきました。名を「豊(ゆたか)」君。目のくりっとした子で、しかしほっそりしていたせいか、「名前負けしてるから『よっちゃん』と呼んであげて」と、その家族に言われまして


ゆっちゃんじゃなくてよっちゃん?子供心に不思議に思いながら、新しい友達が来たとワクワクしていたものです


近所には空き地もあり、田んぼもあり、子供が遊び回るには不足なく、わしとよっちゃんは、他の近所っ子たちと一緒になって遊び回りまくりの毎日。よっちゃんは1人っ子でしたので、わしのことを「おにいちゃん」と呼んでよくなついてくれました


弟が生まれる前のことだったので、なんだかくすぐったく、それでいて嬉しかったのを覚えています


よっちゃんのお母さんは「いつも遊んでくれてるから」と、時々手作りのお菓子を我が家に持ってきてくれましてね。当時では珍しかったピザなんて作ってくれて、オカンの帰ってくるのを待ち切れず、わし1人で大半食べてしまったのはエエ思い出ですw
(;´∀`)


わしにとっては楽しい日々だったのですが、1つ気になったのは、銭湯からの帰り、彼の家から時々怒鳴り声やよっちゃんの大泣きする声が聞こえてきたことです。それ以外はいたって平穏だったんですけどね


そしてある日のこと。


いつものように「よっちゃん、あそぼ」と玄関の戸を開けようとしたところ、鍵がかかってました。当時の長屋は、夜や留守以外に鍵をかけることは少なかったのです


出かけてるんかなぁと思うたんですが、なんだか様子が変だなとも感じました。よく見渡すと、よっちゃん宅の周囲には、大家をはじめ近所の大人達がぽつぽつおりまして、


「夜逃げなんやて」


「まだ子供小さいのに」


という声が聞こえてきました。よくわからないけど、今日はよっちゃんと遊ばれへんのやということだけは理解したわし


帰ってからオカンに「よにげって何?」と聞いても、「そんなん知らんでええ」の一点張り。わしは、よっちゃんはちょっと遠くへ出かけただけで、また戻ってくるもんやと考えてたのです


けれど、それ以来よっちゃんの姿を見たことはありません


まぁあの時期に限らず、大なり小なりある話でして、特にめずらしいケースというわけではないでしょう。ただ、前の日まで普通に仲良く遊んでいた友達が突然いなくなったことは、ガキだったわしにとってはとても悲しかったのです


あれからン十年。よっちゃんも今では立派なオッサンになってることでしょう。何処で何をしているのやら。元気でいてくれることを願いますわ



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大阪を拠点に、地下で細々と、しかし男前に活動するロッキンロールバンド。このブログは、Vo&Gt担当のanbaが主に執筆しています。よろしくです。




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