巨大ロボを語る
NHK大阪放送局では、この時期「アニソンのど自慢」という企画をやっておりまして、先月いそいそと応募したのですよ。アニソンと銘打った番組やのに、応募曲は「アマゾンライダーここにあり!」でした。もちろん、まさおさんにはナイショでw
しかしハガキ抽選に漏れたよ orz
くそー、歌を聴いてならともかく、ハガキで落ちたゆうのんが、なんだか悔しいぢゃないか。オレの歌を聴けーっ@熱気バサラの気分だわw
アニメついでに。昨日の「ガンダムを極秘裏に開発しているw」件ですが、まぁどんだけ科学技術が進歩しようが、二足歩行の巨大ロボット兵器を戦場に投入するなんぞ、ちょっとありえないっすね
敵もまた巨大ロボット群だけならば、あるいは有効かもしれません。が、地上戦の場合、どう考えても戦車や歩兵もいてます。巨大ロボは標的にしかなりませんわ
というか、脚部や連結部を狙われたら、二足歩行ロボなんぞ一撃でダウンします。その部分の装甲を厚くすると、機動力がガタ落ち。つまり、巨大人型ロボは実用性がないっちゅーわけです
あえて実用化がありえるとすれば、「装甲騎兵ボトムズ」に出てきたアーマードトルーパー(全高4m)、「機甲創世記モスピーダ」に登場するライドアーマー/アーマーバイク、「太陽の牙ダグラム」に登場する多脚型戦車のクラブガンナー、「伝説巨神イデオン」の敵メカであるアディゴ、そのあたりですかねぇ。あぁ、なんだかオタクだw
うぅ、いかん。フィギュアかプラモが欲しくなってしまった(汁w
まぁプラモの世界でしたら、やはり二足歩行ロボはよろしいもんです。ちなみに下の画像は、ガンダムのプラモ(ガンプラ)発売初期に、こっそりと裏で販売されていたパチモンですw
さってと、今夜こそ早めに寝よz
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燃える男の唄
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